みなさま、こんにちはこんばんは。

株式会社NASU  と申します。株式会社NASUは、企業の本質を伝えビジネスを成功に導くデザインファームです。表層的で好みに左右されてしまいがちな「おしゃれ」「かっこいい」だけではなく、あらゆる層にリーチし、思わず手に取りたくなる、遊び心ある「勝てるデザイン」をご提供しています。

NASUでは、ビジネスパーソン向けに会社案内型コミュニティ「NASU&デザインパートナーズ  」を運営しています。「NASU&デザインパートナーズ」は、デザインと仲良くなれる場所です。NASUのことを知っていただき、そして、私たちとコミュニティ内で共に過ごすことによって、皆さまのビジネスがデザインで勝てることを目指します。

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コミュニティ内ではデザイン制作や思考、ノウハウを公開しています。その中に、毎日NASUメンバーが「今日の気づき」というタイトルでつぶやき投稿を行なっています。
毎週月曜日に、「今日の気づき」1週間分を外部の方も読めるブログにして発信しています。

今回の気づきブログから、NASUメンバーの気づきにフォーカスしたブログになりました。前田さんの今日の気づきは、弊社が運営するクリエイターコミュニティ「前田デザイン室  」内にて発信している「前田デザイン日記」のみでの公開となります。

NASUメンバーによるつぶやきの前に、簡単にNASUのメンバー9名の紹介をします!

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ぜひNASUメンバーによる「今日の気づき」を覗いてみて下さい。


8/21(月)

浜田綾さん

・お金のブロック
昨日の前田デザイン室で配信されていた「前田の知らない世界」で、メンバーのにくこちゃんがお金にまつわる書籍についてお話ししてくれました。

私自身今もお金の不安はありますが、昔よりはお金のブロックがなくなったと感じています。それは、お金を稼ぐために何をすればいいか?どうすればいいか?昔よりはっきりわかったから。自分に投資して、価値を生み出せるように頑張ろうと改めて思いました。


・好きな仕事
今ありがたいことに3冊の本の制作に関わっています。そのうち1冊が執筆に入りました。本作りはどの工程も好きですが、ただただ書く作業が一番すきだと感じました。それを3つも味わえるって幸せなことですね。

とはいえ、他にもやることはたくさんあるので、ツールや他の人の助けを借りて、短い期間でクオリティの高いものを作れる挑戦をしようと思います。


水上肇子さん

家のリビングのエアコンがいまだについていません。コンセントの位置がダクトの穴より上にあり、それがエアコン本体と干渉して付けれないとのことで、コンセントの位置を変える工事をしないといけなくなりました。

そもそもコンセントの位置を上にして欲しいとリクエストしたのは私でした。可能な限りすっきり見せたくて、その時住んでたマンションのエアコンが本体の上の見えない位置にコンセントがあり、真似してリクエストしました。
ただ、エアコンの機種によっては付けれないのは予想外でした。リスクを事前に伝えて欲しかったです。ハウスメーカーとしては、付けれるエアコンがあるからコンセントは機能する、という話でした。

デザインのやりとりでも、お客さんの要望をそのまま取り入れてしまうとマストな部分が機能しなくなったりする可能性があります。なぜそうしたいのかの意図をしっかり把握して、代案を出すかリスクがあればそれを伝えた上でやるかやらないかの判断をしてもらう必要があると思います。印刷などは刷ってしまうと刷り直すしか修正がきかなくなるので、お互いの意図を丁寧にコミュニケーションしないとなと思いました。


久本晴佳さん

何をどうしたらいいかゴールが見えている作業をお願いして進めてもらっていると、ここから先は、指示しにくいなという時がでてきます。今のはなんか違うんだけどいい感じにしたくてーとしか言えない時です。作業と造作の境目は「なんかいい感じ」がわかるか、作れるか?というところ、自分でブラッシュアップできるかどうか?というところにあるのかな?と思いました。まだ創作造作作業については、はっきり理解できてないところがあるので創作造作作業の境目を意識しながら作ってみよつと思いました。


小野幸裕さん

・ 複雑なものは手をつけにくい
Jootoというタスク管理アプリで、今動いているプロジェクト一覧を見たところあまり機能していないように感じました。僕自身もできていなかったので反省ですが、そもそも手をつけにくいのはルールが複雑(Jootoではなく僕の作成したルールが)なのが、原因かもと気づきました。

なので、もっとシンプルに用途を絞った使い方を提案できればと思っています。デザインと一緒で、一気に解決しようとすると機能しなくなるなぁと思いました。


・ よく使うものはひとまとめにする
上の話の延長線でもありますが、デザインチェックシートやガントチャート、本質ブレないシートなどをスプシのシートごとにまとめた「これを使えばプロジェクトの流れが把握できるスプシ」を作るのってありかなと思いました。

今はスプシごとに点在している気がするので、プロジェクトが始まったら、このシートの順番通りに記入していけば、大体まとまる。そんなものができないかなと思ったので、空いた時間で少し作成してみようと思います。


・ メールは時短ツール
前田さんがNASU FESの後の食事で話していた「メールは時短ツール」という話が結構響いたので、今日は特に意識して取り組んでみました。僕は伝えたいことが溢れがちなので、多少疑問に思うかな?くらいの余白を残した文章作りをしたところ割とスピードアップした気がします。

いつもは誤解がないように書き過ぎてしまっているので、読み手の気持ちも考えた文章作りも心がけていきたいと思います。


・ 反応はすぐに
今日とある企業から資料ダウンロードがされて、僕たちもよく知っている会社だったので、ぜひ仕事がしたいと思いすぐに返信文章を作成しました。綾さんから資料ダウンロードしてくれた会社にもメールを送ろうという声掛けがあったからこそすぐに動くことができたのですが、送ったメールが好感触で早く送ってよかった〜と思いました。熱量がお互いに高いうちに送ったほうが印象にも残るので良いですね。

資料ダウンロードをすぐに行うのと、最近社内チャットにできたみんなで意見を出し合うことができる「#これやります」チャンネルがめちゃくちゃ活きた出来事でした。良い結果につながりますように。


中川誠也さん

今日はクライアントさんと打ち合わせでした。
どうやったらユーザーが楽に使用できるか、サイトから離脱せずに次を探しやすくなるかなど、UX部分について話し合いました。

Webサイトに限らず、ユーザーの行動をよく考えているんだなと、改めて強く感じました。

僕は、UIを見るために不動産やライブ配信、株などのアプリをインストールしている。MTGの中でも「このアプリのこの機能が使いやすい」と機能の紹介もしていただけた。

社内だけでなく、そういう会話ができる機会を自分でももっと増やしていきたい。NASUのイベントなどでは、たまに話したりしている。楽しい。


中山乃愛さん

・焦る時ほど慎重に
地味に細々したタスクが多くて溺れそうになってました。焦ってる時こそ、ミスが多発しやすいので慎重に着実にこなす。
一つずつこなしていけば、絶対終わるので焦っておかしなミスをしないようにしたいです。

・第三者目線
あるプレスリリースを読んでいて、改めて文章を書くことの難しさ、伝える能力の難しさを感じました。
自分で書いた文章ではないからこそ第三者の目線でプレスリリースを読み、どうやったら読んでもらえるのか興味をひく文章になるのか、を考えるきっかけになりました。
普段から言われている誰が読んでもわかる文章というのはこういう第三者の目線になって読むことか!と、今までなんとなくの第三者目線だったことを反省しました。


小賀雪陽さん

・ひちゃこさんにテキストを用意してもらって、ギャラリーリターンの提案資料を進めました。
初めて提案資料を作りましたが、リアクションをリアルタイムに貰いながら、提案に満足してもらえたらめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなと想像しました。

・デザイナーに昇格できたら、スーツをカジュアルダウンさせます。もっとデザイン会社シズルある感じへ


村山歩弓さん

専門学生の時の友達から「前田デザイン室に入ったよ」と連絡がありました。

元々デザインが好きで凄く楽しそうにデザインをしていた印象があった子だったのですが、1ヶ月ほど前にご飯に行ったときに「最近全然デザインしてなくて悶々としている」と言っていたので、前田デザイン室を進めました。そして、募集が始まってから、リンクを送ってチラッと声をかけました。

実は、学生の時にも少しだけ前田デザイン室に入ってくれていたみたいです。進めたときは「辞めたし戻るのちょっと気まずいかも…」って言っていたけれど戻ってきてくれたことが嬉しいし、社会人になって学生の時とは違う価値を見つけてくれたことも嬉しい。そして、前田デザイン室を進めることが人の役に立っているかもしれないという気持ちになれたのが凄いなと思いました。まだお勧めしたい子はいてるし、気になってくれている子もいると思うので、次回募集に向けての地熱活動していきます。


8/22(火)

浜田綾さん

・全員営業
今日ある方から新規案件のお問い合わせがありました。その時咄嗟だったのもあるのですが、正しい価格をすぐに言えませんでした。NASUには職種としての営業がいない分、全員が営業の意識を持たなきゃと思いました。


・見える化
経営mtgでの話し合いがきかっけで、月々の入金予測表をのあちゃんに作ってもらうことになりました。

見える化することで、この月は入金が少ないからこうういうアクションをしようと考えられるし、経営意識を全員が持つことができる。めちゃくちゃいい取り組みだと思います。のあちゃん、これからもよろしくお願いします!


水上肇子さん

・1ヶ月ぶりくらいにNASUでお米を炊いてみんなで食べました。美味しかったです。同じ釜の飯を食うと何か一体感が生まれて繋がった感じがします。

・W社さんの打ち合わせで、日頃NASUのSNSを見てくれているみたいで色んな話題が出ました。この前のNASU FESやその中で行われていた前田UFOキャッチャーなど。見てくれてるだけでありがたいのはもちろんですが、日々の活気が見えることでこうやって打ち合わせでの話題にもなるし、存在を意識していただくいいきっかけになっていると思いました。

・のあちゃんが入金予測をグラフにしてくれたおかげで、会社の売上が見える化されました。おかげでめちゃクリアに会社の現状を見ることができて、リアルな危機感を持つことができました。数字など具体的な見える化は大事だなと実感しました。


久本晴佳さん

提案資料のデザインはただの資料のデザインではない

今日、NASUギャラリーの企画提案をmsy.さんに行いました。企画の提案なので、最低文字と意図が伝わればよいのですが、前田さんが提案資料でプロジェクトならではのデザインをしていることが多いので、今回は提案資料のデザインをmsy.さんのイラストの世界観に合わせるのを強く意識してみました。そうやってその人、そのクライアントさんならではのデザインをしてみて思ったのは、そうすることで提案するときの気持ちも変わるということです。自分でもこの感じ好きだなーと思いながら提案する方が楽しいです。あと、短時間で世界観を作る練習にもなるなと思いました。その案件のニュアンスつけるとかはやってたのですが、提案資料の全部で世界観作るのも今後積極的にしたいなと思いました。


小野幸裕さん

・ 感情が動くのは本気で向き合っているから。
何があったからというわけではなく、ふと思ったのでメモに残します。喜怒哀楽の感情は本気で向き合っているからこそ出現するのかなと思いました。例えば、朝書いた僕の好きなバンド『忘らんねえよ』の新曲にも心が震えるのは真剣に歌詞まで聴いているから。仕事も同じで、真剣に向き合っているからこそ、落ち込んだり、楽しんだり、喜んだりできるのかなと思いました。
これからも感情を動かすことができる仕事との向き合い方をしていきたいです。


・ 少しの誤字はChatGPT。
営業メールを送る時、少し不安になったのでNASUのみんなにも確認してもらいました。すると、誤字や脱字など簡単な部分でミスが発覚。ひさこさんからもアドバイスいただいたのですが、ChatGPTで校正をしてから、チェックをしてもらおうと思いました。


・ 期待や自信を持ちすぎない。
今日は嬉しいことに1件、営業メールで反応がありました。昨日のこともありとても嬉しかったのですが…。あまりここで期待しすぎたり自信を持ちすぎずに、受注できたらラッキーくらいの気持ちで取り組もうと思いました。もちろん受注できるような努力(Webページを見るなどの事前準備)は行いますが、僕は自信を持った時に失敗すると言う傾向があるので、慎重に向き合っていこうと思いました。


・ 相手の話を聞くのが鉄則。
前田さんから営業のコツを教えてもらいました。とにかく相手の話を聞く。自分の話はしないで、親身になって聞いてあげることが大切だと伝えていただきました。おそらく明後日、初の営業があるのでこの心得だけは胸に刻んで、お客さんと真剣に向き合おうと思います。


中川誠也さん

・ワイヤーフレーム
Webデザインを依頼する立場になった経験があまりない。僕は、自分で作ったワイヤーフレームを、自分でデザインしている。自分の感覚だから、これまでの作り方で良かったが、これからは、依頼するデザイナーの立場になって作らないといけない。

ワイヤーフレームについての感覚が少し変わった今日でした。


中山乃愛さん

・ひちゃこさんのブラッシュアップがすごかった
こがの提案資料にひちゃこさんが手を加えたものをチラ見しました。
内容は同じでも、自分が提案される側だったら絶対嬉しくて、ワクワクするような寄り添った感じがとても伝わってきました。まさに魅せられました。

・あやさんの書く言葉は優しい
これも提案資料をチラッと見た時の感想なんですが、あやさんの書く言葉には温度が感じられるなと思いました。相手を理解した上で、魅力を言葉で伝えようとしているからこそ感じ取れるものなんだなと思いました。人の感情を動かせる言葉の作り方を観察したいです。

・作り上げてきたものに対する配慮
前田さんからの依頼で、今後の入金予定表を作成しました。その際、過去に谷口さんが作ってくださったデータを見せてくださいとお願いしたんですが、時間をかけて作ったデータをタダで見せてくださいというムムムっとなるような配慮の足りない発言をしてしまいました。
ウィーアーウィナーに欠ける発言だったなぁと反省です。嫌な思いをさせない、丁寧なコミュニケーションを心がけたいです。


小賀雪陽さん

・msyさんのギャラリーリターンの提案資料を、ひちゃこさんに修正していただきました。もともと「もっと良くなりそうだけど、言葉で伝えるのが難しい」とひちゃこさんにフィードバックいただいていましたが、小賀はどこを修正していけば良いかパッと思いつけませんでした。
ひちゃこさんが作った資料は「msyさんならでは」のデザインになっており、「すごい、こういうことだったのか..!」とものすごく納得しました。せめて自分でクオリティ上げていけるように、造作を極めたい..!

・今日の気づきタイム、書き忘れを防げる良い仕組みだと思いました。
今日の気づきメモを作って、気づきを描きやすいようにしていますが、時間も決めておくとさらに書きやすいなと感じました。


村山歩弓さん

・コミュニケーション取ってるって意識する。
ひちゃこさんに制作実績について確認をいただいていた時にもらったフィードバックで「コミュニケーション取ってるって意識したらいいのかもです!」と言ってくださりました。そんな風に考えてしていなかったので、確かにコミュニケーションを取っていると考えたら、相手を想像してより丁寧に伝えたいという意識が出るなと思いました。そういう意識を大切にしていきたいです。


8/23(水)

浜田綾さん

・Xはメディア化する
前田さんも書かれてましたは、Xの持つ意味合いがガラッと変わる気がしています。X自体がメディア化するというか。

なので、オウンドメディアやnoteの使い方にも影響が出そう。メディアとして使いこなせることが鍵だと思うし、デザインの威力が発揮されやすいのではと思ってます。


・いいコピー、ゴールに沿ったコピー
F社さんの提案で、案の一つのコピーを気に入っていただけました、創業者さんの姿が浮かぶようだと。ホッとしました。

そこから前田さんに報告したときコンセプトから逆算すると少しニュアンスを調整した方がいいねと言われて、ハッとしました。調整はした方がいいなとおもてったけど、どこの調整かをパッと思いつかなかったのでさすがだなと思いました。

いいコピーであることと、ゴールに沿ったコピーどっちも意識せねばと思いました。


・これでだめならあきらめよ
WORDSさんの手帳企画のツイートを見ました。帯?に「これでだめならあきらめよ」と書かれててこのコピーいいな。要は決定版ってことなんだけど、より強い感じがしました。

https://twitter.com/tshun423/status/1694181762975613099?s=20 


水上肇子さん

F社さんのパンフとWebサイトの本格的な制作に向け、メインコピーとメインビジュアルの提案を綾さんと行いました。同じコンセプトで複数の切り口のコピー案を提案していましたが、こちらでおすすめした案以外で先方に刺さる案があり、理由を聞くと初代の社長に紐づいた思い出がありました。同じコンセプトでも角度を変えた提案をしたことで、これまでたくさんの話を聞いてきましたが、まだ聞いたことのない話を掘り起こすことができ、可能性をたくさん出すのは大事だし、数が多くてもそれを見せて反応を見ることは大事だと思いました。


久本晴佳さん

・クリエイティブコンセプト
今日はとあるクリエイティブコンセプトを軸にデザインを考えました。とはいえ、コンセプト一文だけではどんなデザインにしたらいいのか浮かばず、もうアカンかもと思ったのですが、記憶を戻して提案書を見返したらヒントがありました。いろいろ悩んで決めたコンセプトだからこそ、デザインの物差しも作りやすいのかなと思いました。クリエイティブコンセプトはやっぱりとてもいいものです


・他の人には伝わる?伝わらない?が難しい
できるだけ具体的にしてから伝えたほうが、わかりすくて結果的に短く済むのでは?でも間違ってたら後戻りきついしなーという考えと、ラフでも送ってみて様子みてみる方がいいのでは?でも思ってない方向で誤解されたらつらいしなーと言う二つの考え方で、心の中での戦いがありました。これで相手に伝わるかな?誤解するかな?のラインって難しいです。私の結論では、後者で、誤解されないテキストコミュニケーション    を取ることがいいのかもと思いました。


小野幸裕さん

・ 不安を感じさせないムーブ。
前田さんが9月5日に登壇するイベントのお品書きを作成してくれる人を募集していました。その投稿を見た時、少しでも動ける可能性を感じたので、すぐに立候補しました。結果、小賀の方がはやく動けそうだったのでパスをさせてもらいました。
ヘルプを出した人は投稿後しばらく反応がないと不安を感じてしまうと思うので、自分が少しでも動ける可能性を感じたのであれば、立候補を積極的にしていこうと再認識した出来事でした。


・ 新規と既存のNASUファン
NASU FESの良かった点を書き出した時に、初めましての人が多かったなと言うことに気がつきました。近くで見たいものがあったので、その流れで来た。来ようかずっと悩んでいたけど、勇気を出してきた。など当日の自己紹介では嬉しいコメントばかりでした。
ただこれはリピーターの人が減ってきている可能性もあるのかなともふと思いました。なので、より普段のSNSや前田デザイン室などでの交流も深めていくべきだなと新しい課題を感じました。


・ 階層に分けて考える
明日アポをとっている企業の方からきたご相談を箇条書き+階層に分けて整理していきました。ただ文字を並べて整理しただけなのですが、これが結構スッキリ頭に入ってきたので、やっぱり僕は図にして整える形で整理するのが向いているのかもしれないなと感じた出来事でした。
この方法は、スマブラのプロデューサー 桜井政博さんがYouTubeで話していた方法だったので、試してみて良かったーと感じた出来事でした。

https://www.youtube.com/watch?v=ObrPanZs-qM 


中川誠也さん

・専門分野
NASU視点で最適なWebサイト構成と、クライアント視点での意見をいただきながらWebサイトの構成を進めた。

お互いの意見を織り交ぜて最適なサイトにしたい。専門分野ならではの話や、目に見えないポイントがしれて楽しい。これからもクライアントと共創し、効果のあるものを作っていきたい。


中山乃愛さん

・丸い印象を文字で作る
NASUの広報を監修してくださっている守田さんに、プレスリリースを見ていただきました。その時に、「硬い印象にしがちだけど、もっと丸い印象にした方がいいね」とフィードバックをいただきました。
「皆様」を「みんな」に変換したり、「楽しむ」をあえて「たのしく」と開いてみたり。同じ意味の言葉でも、少し言い方を変えるだけで与える印象がガラッと変わるので、場面によって使い分けをうまくできるようになりたいです。


小賀雪陽さん

・X(旧ツイッター)はアクションごとによって点数がつき、インプレッション増えやすくなるというお話を聞いたので質問?意見聞かせてくださいという形のツイートを行いました。
なんとなく感覚で知っていましたが、リプがつくと確かにインプレッションが増えました。
リプがつくとインプレッションが増えるのはわかったんですが、「リプよりプロフィールに誘導のほうが点数高い気がする」と前田さんがおっしゃっていたのでプロフィールに誘導できるようなツイートもしてみます。

・フォトショに「マッチフォント」というどんなフォントを使っているか画像から探す機能があるらしいです。ツイッターに質問ツイートしたら、コマさんが教えてくれました。知らなかった。
知らないことわからないことは、Twitterで聞いてみても良いかもなぁと思えました。


村山歩弓さん

・最近ののあちゃんの気づきは自分が直接に関わっていることだけじゃなくて、人と人のやり取りを見て気づいたことを書いていることが多くて凄いなと感じています。自分が関わっていない案件やデザイン面のこともしっかり自分毎としてチェックしていること、それを気づきとして覚えていること、意識ができているんだなと思いました。
私も他の案件を見たりするようにしていますが、それを気づきとして書けるほど自分事として落とし込めていなかったかもなと思ったので、意識して落とし込んでいきたいです。


・最近は、自社のサービス資料のアップデートを担当させていただくことが多いのですが、社内の理解が凄く深まるので有り難いです。と同時に、自分はまだまだ社内のことを理解できていないなという反省と、やっぱりひちゃこさんの理解力は凄いなって思います。もっと社内の資料だったりを追いかけて、前田さんや綾さんが話していたり考えていることを理解していきたいと思いました。


8/24(木)

浜田綾さん

・幸せの数が多いビジネス
今日は次男の誕生日なのでお休みいただきました。で、リクエストされてた海遊館に行ってたんですが、akippaというサービスを使って車を停めました。名前は知ってったんですが、これ便利ですね。

海遊館みたいな人気商業施設って周辺のパーキングに停められるかどうか行ってみないと保証がない。akippaなら事前予約できるから安心だし、パーキングより割安です。また、土地が余ってる人からすれば手軽自宅の駐車場を使ってもらえてお金になる。幸せの数が多い素晴らしいビジネスだと感じました。


・くら寿司のUX
久しぶりにくら寿司に行ったんですが、いいなと思ったのと改善されたらいいなのUXがありました。

いいなと思ったのは、前からありますが、びっくらぽん。次男は寿司食べたいというより、びっくらぽんがやりたかったとのこと。そこまで子供の心を動かす仕組みってすごいよなと。で、子供は喜ぶし、親としてもびっくらぽん回したいからお皿を積極的に片付けてくれて助かるんですよね。すばらしいUXだと思う。

残念だったのは、タッチパネルで注文するやつで、寿司1つ頼んだら毎回注文ボタンを押して5秒くらい待たないといけないこと。カート的なものにまとめておいて一括注文できたらいいのに!


水上肇子さん

浪人時代に一緒にがんばっていた後輩が現代美術のアーティストとして活躍しているのですが、去年に東京都現代美術館でやった個展の作品をネット上で見ていました。驚いたのが、受験の時に描いていたデッサンや色彩の課題で感じていた彼のらしさがアウトプットが変わっても感じられたことです。人の根底にあるものって変わらないんだな、と思ってなぜか安心しました。と同時に、美術史に残りそうな目覚ましい活躍をしているので私も頑張らないと、、と思いました。


久本晴佳さん

・雷のストレス
昼過ぎにゲリラ豪雨?なのかめちゃくちゃ雷がなりました。光も音もストレスで、自分だけヒィヒィ声が出てるのもストレスですごく疲れました。全然集中できなくなってしまったので途中から窓際から卓球台(執務室中央あたり)に移動したら気持ちマシになりました。多分、外が光るという視覚的な刺激から、来るかも…という精神的な不安、最後に大きい音という聴覚的な刺激が最悪のシナジーを起こしていたんだなと思いました。次から天気が悪くなったら、すぐ移動しようと思います、、、


・違和感
雨の影響で、外が14時過ぎなのに19時くらいの暗さになって、異世界感がすごかったです。大きな当たり前が変化するほど違和感と驚きも大きいというのを体感しました。


小野幸裕さん

・やり方を変える
とある再見積もりを行なっていたのですが、どの企業も高いなぁと頭を悩ませていました。そこで少し手間がかかるけど、自分たちで箱詰めをして、中身とパッケージを別会社に依頼してみたらどうなるだろうと気づき、見積もりをしてみたら、見事目標金額になりました。手間かかるしなぁーでなしにしていた案でしたが、行動には起こしてみるものだなぁと感じた出来事でした。


・やりたいことが伝わっている
NASUの資料サービスをダウンロードしてくれた会社と打ち合わせをしていて、なんでNASUを選んだんですか?と聞いたところ、Webページを見て「NASUさんからエンターテイメントの思いが感じられたので、相性も合うと思ったので、ぜひ一緒にやりたいんです。」と伝えられて、嬉しい気持ちになりました。まさにクリエイティブコンセプトにもある「センスとエンタメの両立」がしっかりと伝わっているなぁと実感した出来事でした。


中川誠也さん

・どのページを見ているか分からない。
クライアントさんが言っていた言葉だ。増築に増築を重ねたWebサイトは、見た情報が見つからないし、どこのページを見ているかわからない。

まさにそうである。
いくらかっこいいWebサイトにしても、個性を出せたとしても、伝わらないと何も残らない。数年前に見た映画みたいなものだ。内容がわからないと、なにも言えない。

情報を乗せる目的をしっかり持つことと、伝わることがブランディングにつながると感じた。


中山乃愛さん

・そこに給料は発生していない
F社の社長のインタビューの中で、コストに関する話がありました。
効率を求めて機械を導入したところ、従業員の立場からすると、自分の仕事が機械に奪われるという感覚になるという話がありました。利益率が上がるのは機械を導入した方なので、経営者目線での捉え方と従業員目線での捉え方の違いになるほどなぁと思いました。
NASUはコスト意識などをよく言われているので、自分の仕事がどれくらいの時間単価なのか意識できる環境にありムダに気づくことができるので、すごくありがたいなと感じました。


・前デについて
綾さんから年間を通じての運営の仕事のメッセージを見て、運営がしている仕事を少しも理解できていなかったなと反省しました。運営補佐という立場があるので、もっと運営の人たちが前デを運営しやすくするために動かなければーーと思いました。
最近あまりdiscordをしっかりとおえていなかったので、見る習慣をつけてヘルプが出されているところなどすぐに気づいて動いていきたいです。


・雷が怖かった
お昼雷が怖くてダークルームでのお昼寝が全くできず、すぐに執務室にかえってきたんですがみんながいる安心感がすごかったです。
1人だったら絶対耐えられなかったです。一緒に怖がってくれてありがとうございます。笑


小賀雪陽さん

・3回目のTHE CARE使いました。夏バテについての相談です。
いつも調子悪くなるとネットで調べて、試しながら効果のある対処法を探すんですが、こんなに気軽に医療従事者の方に聞けるなら最初から聞いたほうがいいじゃんと思い、相談しました。

・今日前田さんがボケたリプで、ツッコミリプを誘導するというテクニックを使われているのを見て「なるほど!!」と思いました。
インプレッションを効果的に稼げそうです。ぼくもやりたい。


村山歩弓さん

・ひちゃこさんから、スプレットシート作成の依頼をいただきました。2パターンほど試したのですが、もっと良くなりそうだけどどうしたら良いんだろう…な状態になったのでひちゃこさんに相談をしました。私は「スプシで作成=どう整理するか」の頭しかなかったのですが、グループによってフォントのサイズを変更したり、あれよあれよと見やすいスプシになっていきました。ネットでスプシを調べてみてもそういうのはあまり出てこなかったので、デザイナーってこういうところでも差が出るんだなと思いました。媒体は変わっても、考え方はそんなに変わらず、どういう風にデザインしたら良くなるかを考えてより良くしていこうと思いました。


・綾さんと前田さんが社内ツイートで全員宛にヘルプをとき、先輩方の反応の速さに圧倒されました。頼みたい項目に入っていたものをやります!というだけでなくて、次から次へと他に出来ることであったりを見つけて話をしていました。私はというと、そのやりとりを追いかけるのに必死で、落ち着いてから手伝いたいという意思表示をすることで精一杯でした。NASUのチームワークの良さ本当に凄いと思いましたし、私も早くその速さに追いつけるように頑張ろうと思いました。


8/25(金)

浜田綾さん

・1年経ってわかったこと
前田デザイン室で、入会時期を絞って募集するやり方に変えてちょうど1年になります。なので、前デの三浦さんにお願いして人数の推移と退会率の関係を見ていました。

この1年で平均の退会率は明らかに下がってます。募集とオンボーディングを分けて手厚くすることが目標だったので、その点に関しては成果が出てるなと気づきました。

しかし人数は前年度より減ってるから、だから退会率が少なくてもある意味当然とも言えるので、ここから1年は人数が増えても退会率に影響が出ないようにすることが目標です。


・進化する制作実績
W社さんがWebサイトきっかけで大きなお仕事に繋がったことを制作実績に加筆して投稿してもらいました。制作実績=納品したときだけではなく、クライアントさんがビジネスでいい結果に繋がったよと教えてもらったタイミングで加筆、シェアすることで変化を起こすデザインを認知してもらいたいなと思っています。


水上肇子さん

・ある案件のキャラクターを性格違いで複数描いていて、人の印象っていろんな要素から成り立ってるんだなあと思いました。おとなしい服装でも髪が金髪だったら一気に明るく見えるし、逆に黒髪でも表情が明るければ華やかに見えます。自分はどうなんだろう、どう見られたいんだろう...と少し考えさせられました。

・気づきというか感想ですが、久しぶりにInDesignを使ってレイアウトをしました。わからないところや忘れたところをググりながらやっていると、思ったより時間がかかりました。。100ページを超える本を作るのに最初の土台づくりが重要だと思うので、合理的にできそうな部分はできるだけ機能を駆使して、ページを量産する際に再現性の高い形でバトンタッチしようと思います。

・W社さんの納品後の影響を制作実績に加筆しました。Xでのポストも行ったのですが、デザインを作ったことだけでなくその後どうなったのか?変化を外に出していくことがこれからご依頼いただくクライアントが一番知りたい部分だと思うので、こういった成果をこれからどんどん出していければと思いました。


久本晴佳さん

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ちょっとしたこと

セブンで定番化?しつつあるサイクルミーのクッキーを今日買いました。大きく言えばグレーだけどちょっと青みのあるグレーだったり、裏面のコピーの和文フォントがこぶりなっぽかったり、そういうちょっとした事が、他のお菓子とは違うんだーということを示してくれる感じがします。有料フォント使うだけでも印象が全然違うので大事だなと思います。

成分?の文字がめちゃ長体かかってるので、どうしても上部のゆったり感を保ちたかったのかなーとか、色々妄想しました。


小野幸裕さん

・ コクラー効果
影響のメール文章を考えていた時にマッキーからいくつかアドバイスをもらいました。その中で、特に印象に残っているのが相手の会社の名前を書くということ。これはたくさん来る営業メールの中でも、ちゃんと書いてるんだなということが伝わるいい手段だなと感じました。次回以降活かします!


・ 当たり前も疑う
前田さんに昨日の営業報告をした時に、営業先の業界イメージについて伝えると「なんでそんなイメージ持たれてるんだろう」と話しているのを聞いて、確かに。当たり前だと思っていたけど疑ったことがなかったとハッとしました。当たり前のことでもなぜそうなのかをしっかりと調べておくべきだなと感じた瞬間でした。


・ 効率の良い相性探し
今日は割と営業先について調べることに時間を割いてしまっていたのですが、色々と会社をピックアップした後に、さぁNASUと相性が合いそうなのはどこかな?と選別をしたところ1〜2社くらいしか残らなくて愕然としました。ただでさえ、営業は返事が返ってくるのはごく稀なのに、結構ショックを受けました。
ただ、吟味しているからこそメールにも思いを載せられると思うので、今時間を割いている分一気に巻き返せるように丁寧にスピーディーな会社探しを心がけていこうと思いました。


中川誠也さん

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文字だけでなく、動画で見せていてわかりやすい。シニフィエ
Forrester ResearchのJames McQuivey博士によると、1分間の動画は一般的なWEBページの3600ページ分の情報量と言われています。


・ユーザーは、平日の営業メールをPCで見るかスマホで見るか。
スマホで見るときは、リラックスタイムか、外にいるときと仮定する。一画面で見れる文字の量も決まっている。

PCで見るときは、画面が大きい。
文章が見返しやすい。


CTA(行動喚起)を行う際は、ユーザーの「興味」という力が無駄にならないようにしたい。みたい、聞きたい、と思ったときには、すぐにアクションできるようにするべきである。

そして、注意は散漫しやすい。目的以外のものは、極力排除し遂行させることを大一優先にしたい。

見てもらえる前提で話している。
逆算していくと、メールのタイトルも読みたくなるキャッチーなものにしたい。

なにかFBするとき、自分の考えが言語化されるな~と思った。


中山乃愛さん

・臨機応変に動ける体制
9月に前田デザイン室で開催する「文字をもじっ展」のプレスリリースをまとめていて、ここ数日の変化が凄まじいなと思いました。
大きな変化が起こった時こそ、旗振り役の人の存在がとても大切だと思います。変更点はどこかや、概要をまとめたものなど。
あまり動けてませんが、開催まで残りわずかプレスリリース発信や、メディア掲載依頼、作品作りなど私ができることは全部やりきりたいと思いました!

・今後のイベント
NASU FESから始まり、2回目お披露目会、NASU BARが待っています。全部担当で入っているのですが、回を重ねるごとに段取りがスムーズになってきているのを実感していて、ちゃんとイベントの流れや、振り返りが身についていると嬉しくなりました。
新しい人が参加しやすいイベント作りを行なっていきたいです。


小賀雪陽さん

・今まであまりマクロレンズを撮影の選択肢に入れられていなかったのですが、小さいものをでっかく撮影できるので物撮りには不可欠ですね。質感を見せたい時なども有効だと思います。
ミニチュアをマクロレンズで撮影したアート作品とかありますが、あんな感じの仕上がりになります。

・ミスチアイスが美味し過ぎました。甘いもの好きなんですが、なぜかあまり食べてなかったので脳に来ました。ご馳走様でした!

・前田さんの作業画面を見せてもらって、コーナーウィジェットのショートカット教えてもらいました。←↑→↓の方向キーでコーナーの種類を切り替えられるみたいです。こんなに便利なものがあったとは...!
前田さんありがとうございます


村山歩弓さん

・アーカイブ動画販売に向けてポスター展の際の前田さんと寺島さんの対談動画を見返しているのですが、意識によって印象に残る部分が全然違うなと思いました。今までは「ポスター展の対談動画」だと思って考えていたので、ポスター展の関わる部分を抽出しがちだったのですが、別のルートを考えることで、他にも良さそうな言葉が見つかったりしました。あと、見れば見るほど視野も広がっていって、進行をしていたはっちゃんさんの振る舞いとか質問タイムの時のフォローとか凄いなと思いました。デザインでも、自分のデザインに対してフィードバックが出来るようになるには、色んな角度から視野を広くしてみる必要があると思うので、そういう視野を養っていきたいです。

・綾さん発端で、今日の気づきタイムができました。そのお陰で、書くのを忘れてしまう日がなくなったし、「あ、気づきかけてないな…帰ったら絶対に書こう」みたいなことがなくなったので、精神安定的にも良いなと思いました。あと、15分以内に書くというのも追加されたので、早く頭を動かして文章を書くという意識でアウトプットの訓練にもなっているなと思いました。有難うございます。



編集後記
今日で20回目の更新となりました。いつも読んでくださっている方々誠にありがとうございます。

今回で20回目となる今日の気づきは、2023年2月に綾さんが「考えていることのアウトプットをしよう」と呼びかけてくださり、NASU&での投稿をスタートさせました。そして、4月からブログとしてツイッターを通じて外部にも発信するようになりました。

綾さんはこれまで「気づきを毎日書いていこう」と鼓舞してくださったり、定時後の15分を気づきタイムとして活用する仕組みを作って、全員が気づきを書く習慣を根付かせる仕組みを導入してくださいました。そのおかげで毎週のブログの内容も豊富になっています。

今回の気づきには、メンバーの名前が多く見受けられます。これは、日々の業務の中で何か新しいことをしていたり変化を起こしているからなのだろうなと思いました。NASUは日々変化している会社ですが、その中で自分も人に気づきを与えられるような存在に成長したいと思いました。今日のプチ気づきです。

今週も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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NASU&では、「今日の気づき」だけではなく「心と身体の元気の度合いを自己申告する毎朝のバロメーター報告」「NASUの社内ツイート」などもパートナー限定で公開しています。「NASU&デザインパートナーズ」についてのページはこちら をご覧ください。

それでは、来週のNASU&気づきブログもお楽しみに。(村山)