みなさま、こんにちはこんばんは。

株式会社NASU  と申します。株式会社NASUは、企業の本質を伝えビジネスを成功に導くデザインファームです。表層的で好みに左右されてしまいがちな「おしゃれ」「かっこいい」だけではなく、あらゆる層にリーチし、思わず手に取りたくなる、遊び心ある「勝てるデザイン」をご提供しています。

NASUでは、ビジネスパーソン向けに会社案内型コミュニティ「NASU&デザインパートナーズ  」を運営しています。「NASU&デザインパートナーズ」は、デザインと仲良くなれる場所です。NASUのことを知っていただき、そして、私たちとコミュニティ内で共に過ごすことによって、皆さまのビジネスがデザインで勝てることを目指します。

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コミュニティ内ではデザイン制作や思考、ノウハウを公開しています。その中に、毎日NASUメンバーが「今日の気づき」というタイトルでつぶやき投稿を行なっています。
毎週月曜日に、「今日の気づき」1週間分を外部の方も読めるブログにして発信しています。

今回の気づきブログから、NASUメンバーの気づきにフォーカスしたブログになりました。前田さんの今日の気づきは、弊社が運営するクリエイターコミュニティ「前田デザイン室  」内にて発信している「前田デザイン日記」のみでの公開となります。

NASUメンバーによるつぶやきの前に、簡単にNASUのメンバー9名の紹介をします!

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ぜひNASUメンバーによる「今日の気づき」を覗いてみて下さい。


10/30(月)

浜田綾さん

・書籍のようなWebメディア
先日前デのイベントでパンダくんとオウンドメディアについて話をしました。そのなかで今後自社メディアをどうしたいか?の話になり、私的には一番大きいのは「変化を起こし、問い合わせや受注に直結すること」なんですが、次いで「残したい」と気づいたら言ってました。

Webメディアって会社の都合で閉鎖されることがよくあるんです。せっかく寄稿しても残らない。自分が心を尽くして書いたものはもちろんですが、そもそも紹介したものや人は残って欲しいじゃないですか。

アーカイブ性という意味においては、本来紙よりWebの方が残るはずなんですが、ことWebメディアにおいては利益に貢献しない限り残らない。もちろんそれは仕方ないと思ってて。

うまく言えないけど書籍とWebの良いところりみたいにしたいなと。

記事単位で成果を出し、かつ残ること、残していく前提を意識したメディアにしたい。先日のCANGE BY DESIGNはそのきっかけになる気がしています。


・ため息とやる気と
気づきというか感想です。昨日G社本の原稿整理をしていて、少しは増えたけどまだ半分くらいかと気づいて「うわーまだまだ全然足りない」と最初ため息というか、まだまだ大変だな思った。

でも一歩一歩踏みしめて山を登っていくような感覚が私は好きなんだよなとも思い直した。

山頂から見る景色が綺麗なように(山登ったことないけど)全部完成した時の達成感がすごいから。だからよし!がんばろう!って気合いを入れ直しました。


水上肇子さん

・集中力が散漫な日でした。自分が集中に入るスイッチを私はまだいまいち掴めていなくて、気づいたらゾーンに入る感じです。再現性のコツをつかんでオンオフしたい。

・企業や官庁の資料を勝手にブラッシュアップしてSNSで公開するのを前からちょくちょく見かけていましたが、今日はディズニーの決算資料のブラッシュアップをして炎上していました。反応から自分で想像できない色んな見解が見れて勉強になりました。しかし、勝手に企業の資料を前提条件を顧みずに表面的にリデザインするのってわかりやすくて注目はされると思うけど、デザイナーの態度としてどうなんだろうか。。リスペクトがないような気がする。


久本晴佳さん

・文字組力とはなんなのか
小賀とむらちが進めている今週末のセミナーに向けて「文字組が上手くなるためにしたこと」について考えてみたのですが…結局はデザイン上手くなるためにすることと変わらない気がしました。文字組が上手くなりたい!というよりはデザインが上手くなりたくて、結果的に文字組にも意識がいくようになったイメージです。文字組みやらな!!と意気込みすぎず、デザインを頑張れば自然と身につくものなのかな〜と、個人的に思いました。自分に足りない細々としたことはありますが、とりあえずデザインがんばろと思います。

・あと文字組ってこれが正解っていうのがないので「方法」が明文化されにくいんだろうなと思いました。プロとしての文字組のラインの先にも沼的な世界があるというか…『レタースペーシング』でもある程度の方法がわかりやすく書かれているのですが、ルールがあって論理的な世界だと思いきや、最終判断は「人による」的なこと書いてて「そうなんや!!」となった記憶です。沼にいくには、アーティスト的な知識と感覚が必要なのかもと思うと、結構デザインの中でもアート、感覚的な力が関わる部分なのかもと思いました。


中川誠也さん

・特殊な動きをするWebサイト
1ページものや、企画者のWebサイトで、特殊な動きをするWebサイトを作ってみたい。ずっと、相談だけで終わっている凄腕のエンジニアさんがいる。

・動きのあるサイトが好きかどうか問題。
ユーザビリティを下げる不快な動きなのか、コンテンツをより魅力的に見せる必要な動きなのか、に分かれると思った。Webの参入ハードルは低い、表層的な動きが多いサイトが増えただけだと思っている。

・安村ドリル
とにかく明るい安村が国外で評価され、さらにアプローチを掛けるためにラップ曲を披露していた。ダブルクラッパーズというビートメイカーがビートを手掛けていた。ダブルクラッパーズについては、割愛するが、ダブルクラッパーズプロデュースと言う選択に本気さを感じて個人的に高評価。


中山乃愛さん

喋れないってもどかしい

喉を痛めてしまったせいで、うまく声を出せず、みなさんとコミュニケーションを取れずむずむずしました。あーー。今のこういう発言したかったな〜など。
日頃、何気ない雑談などでもコミュニケーションを取れることがありがたいなぁと喋れないことで再認識しました。
喉が治ったら、たくさん喋ります。



小賀雪陽さん

・まっきーさんにアドバイスいただいて、文字組みセミナーのイベントページに「質問フォーム」をつけました。
「このセミナーで聞きたいことは?」というフォームです。
お客さんがどんなことを求めてセミナーに参加されるのか、一覧で見ることができてスライド作りにとても役立ちました。


村山歩弓さん

・スピードを上げないとやばい
朝、やることを書き出して整理をして1日を始めますが、定時になって全然進んでいない自分に焦りを感じました。作業のスピード、考えるスピードを上げないと、この先ヤバい。もっと自分のヤバさを自覚して、スピードアップを意識していきます。

・コミュニケーション
コミュニケーションがしっかりとれている=信頼に繋がるなと思いました。コミュニケーションがとれていないと心配な気持ちが出てきたり、不安になって考えなくて良いことを考えてしまうことがあったり…これから社外の方とコミュニケーションをとることも増えると思うので、意識していこうと思います。


10/31(火)

浜田綾さん

・正しい言葉の意味を知る

当たり前の話ですが、ライティングする際に正しい言葉の意味を知らないと進まないなを実感しました。自分が知らない分野だと特に。

今日は車関係でライティングをしたく、言葉の意味を1つ調べるとその説明の中で使われている言葉がわからない…

サスペンション、FF車、FR車、ベアリング などなど

普通に知らない言葉だったり、なんとなく知ってる言葉も正しい定義を調べました。これからも言葉の意味をきちんと調べて、正しく伝えることを大事にしたい。


水上肇子さん

前田さんが仕事をタロットカードで占っていて、判断に迷った時に背中を押すエンタメとして楽しいし有効だなと思った。悪い結果が出たら戒めて努力するし、いい結果が出たら信じてどんどん進められるし、どちらにせよエンジンをかけるきっかけになる。


久本晴佳さん

27歳

知り合いのクリエイターさんを思い出す機会があり、大阪芸大の同級生や昔に展示の企画で絡んだことがある人のアカウントを色々みてました。みんなばりばり活躍してたり、やめてたり、変わらずマイペースだったりいろんな変化をしてました。私も方向を変えてデザイナーになりました。ずっと同じこと続けてる人たちに比べると、やっぱり私は何者でもないな〜と思います。25歳くらいから同い年でもプロの人が増えたのを覚えてます。これからもそういうことが増えていくんだろな〜とおもいます。もっと頑張らないとなと思いました。


小野幸裕さん

・ 手厚いフォローは伝わる
リブランディングをしたい!と問い合わせがあったG社さん。他社との見積もりの兼ね合いでNASUで通したいのに、なかなか難航をしている様子でした。ただNASUが出した「見積もり資料」がとても響いたようで、ここまでしていただいているのだから絶対NASUにしてやる!という強い意志がひしひしと感じられました。
正直、まだ費用も発生していないので、フォローをしすぎるのはいけないとは思いますが、伝わる人には伝わって、ちゃんと期待に応えたいと熱量を持っていただけるんだなと嬉しく思った出来事でした。

・ 良いバナーと内容は伝わる
こが、むらち。イベント100名達成おめでとうございます!
文字組力というあまりセミナーでは見かけない内容とデザイナー1年目が学んだというホットで新鮮な情報が見れるのでは!?という期待感も感じられるバナーで、すごいな・・・と思わず焦ってしまいます。
まだ資料の作成もあると思いますが、頑張ってください!!


中川誠也さん

・クリエイティブコンセプト、ものさし、ゴール
これらがないと、なんでも「いいね!」となってしまう。ようやく、体に染み付いてきた。もっと深く行きたい。

・危機感
デザインに追われていて次のことを考えられなかった。
NASUのWebサイト、進められていない...喝。


中山乃愛さん

見積もりが甘い

朝1日のタスクを書き出してから、16時くらいで5割ほどしか終わっておらず、自分のタスク見積もりの甘さに打ちひしがれています。
請求書作成はどうしても時間が必要になるので、もっとさけるリソースを増やさねばと猛省です。


小賀雪陽さん

・「タメ口でいいよ」よりも「タメ口にしようよ」って言われたい、と言うツイートを見て「 た し か に 」と思いました。
自分は捻くれているなぁ、と思うと同時に、少し言い方変えるだけで受ける印象が変わる、言葉って面白いなと思いました。
ちなみに「タメ口でいいよ」、ぼくも言ったことあります。


村山歩弓さん

昨日Xでもポストしたのですが、小賀とセミナー準備を進める中で自分の苦手な部分が浮き彫りになっているように感じます。

例えば、私は大枠を決めることは得意だけど、詳細を詰めることは苦手みたいです。逆に小賀は、理解できたら詳細を詰めることが得意なように感じます。私がグループワークのリーダーが好きなのは、皆んなでザックバランに話したことを、勢いよく自分で大枠を決めて、皆んなでまた話しながら詳細を詰めることができるからなのかもしれないなと思いました。自分が苦手な部分を補ってもらっていたんだと改めて感じました。

苦手なことが浮き彫りになって自分が出来ていないことを自覚するのが悔しいときもあるけど、小賀の詳細の詰め方、考え方すごく勉強になります。本番まで、自分の成長と、小賀にも何か得てもらえるようにと、参加者の方にも何か得ててもらえるように、小賀と一緒に頑張ります!


11/1(水)

浜田綾さん

・朝時間活用
今やっている仕事が全部楽しくて全部頑張りたい。でもそう思えば思うほど時間が足りないので、今日から朝時間を活用するようにしました。執筆はパワーがいるので朝に限るなと改めて思った。

・冷えに敏感でありたい
昨日整体のふみよんさんの背術で背中をマッサージしてもらったのが気持ちよかった。凝ってるのもあるけど、手があったかくて。そもそも冷えてるんだと気づいた。背術後途端に背中や首が冷えてると感じて温めた。裏を返せば冷えに無自覚だったので、敏感でありたい。


・影響を受けるとつられるは違う
自分の行動で「影響を受けている」と感じる時と「つられている」と感じる時があります。似ていますが私の中では違っていて。いい影響はどんどん受けれる自分でありたい。対して、ただつられているなって感じたときは、それでいいのかな? を問う習慣をつけたい。


水上肇子さん

・もう11月、早すぎる〜。年齢を重ねるにつれて時間の流れが早く感じるとよく言いますが、30過ぎてから20代の倍速で過ぎてる感じがします。1日1日を大事にしたい。

・D社のコンセプトワークをあやさんと前田さんと少ししました。いろんなキーワードが頭に浮かぶ中、それぞれを串刺しにして繋げられる言葉をすぐ出せるようにしたいなーと思いました。〇〇と〇〇をかけて、その心は〜みたいな謎かけを日常的にやっても訓練になって面白いかもと思いました。


久本晴佳さん

絵の具の経験値は大きい

cmykでの色の調整をするとき、頭の中で絵の具の混色をしているようなイメージをしてることに気づきました。こんな色にしたいから、この色を引いて、この色を足して、、と、なんとなく想像ができるのは絵の具の経験があるからかも思いました。色を作る時もそうですが、レタッチの色調整も絵の具の混色の延長線感覚でやってるなぁと…。デッサンと模写をやってきた人は視界にグリッドを入れれるように、絵の具やってると頭の中に立体色相環ができるのかもしれません。昔の些細な経験が仕事に役立つ時もあるので、これからもいろんな経験をしていきたい!と思いました。


小野幸裕さん

・小さく分けて畳む。
東京オフィスの退去対応を行っていて思ったのは、無数に発生するタスクを中途半端にせず、一旦畳むということが大切だなと思いました。例えば、粗大ゴミ回収も見積もりを取って、その後は明日〜。ではなく見積もりを取って、決定まで持っていく。そうしていかないと僕はダラダラと続けてしまうと気付きました。
なので、デザインも自分なりの気持ちいいゴールを決めて、そこまで辿り着けるように計画立てて進めていきたいです。

・すぐメモる。
僕は脳みそで思っても抜けちゃうこと多いので、アナログでもDiscordでもすぐにメモを取るという癖をつけていこうと思いました。Xでも投稿しようとしてできないのは、完璧主義な自分が勝手にハードルを上げているだけだと思うので、小さいことでもすぐにメモ癖をつけてコトバのハードルを下げていきたいと思いました。


中川誠也さん

・UIラベリング(ボタンのテキスト)
ボタンのラベルに動詞「する」をつけるか否か
例えばボタンが複数ある場合「アップデートする」「キャンセルする」「後で通知する」など「する」がゲシュタルト崩壊する。

などなどいい感じにしっかりまとめている、ABEMAの
デザインシステムすごい。

https://spindle.ameba.design/principles/contents/ui-labeling

現在取り組んでいる仕事に、速攻で反映した。
UIラベルに気を使ってるのかな。タイトルのテキストに気を使っているのかな。意識できるところ増やし続ける。


・意識のレベルアップ
上記の気づきみたいに、自分で情報取りに行って毎日、部分的なアップデートが必要。そして大きなアップデートにつながると思っている。

僕の好き考え方は「意識→行動→変化」だ。


小賀雪陽さん

・掃除、ありがとうございました。今は「定期掃除」という名前でカレンダー登録してますが、なにか楽しそうな名前あっても良いかもですね。前デ・サミットみたいな。


村山歩弓さん

あるバナーを制作しているときに、どっちの情報を優先するのか前田さんに相談したところ、「どっちかじゃなくてどっちも」と返事をいただきました。フォーマットで制作するという型にハマって、どちらか選ぶという頭しかなかったので、最適なものを作る意識をもっともって、提案出来るようになりたいと思いました。


11/2(木)

浜田綾さん

・無料機能
noteの記事をRTしたら無料で記事が読める機能をユーザーとして初めて利用しました。機能の存在自体は知っていたのですがおもしろいですね。ここぞ!で宣伝したいときに使うといいなと思いました。

・決めるってスキル
いろんなやりとりで思うんですが、横パスではなにも進まなくて、ちょっとずつでも決めながら前にドリブルする。そういうスキルが仕事において大事だし、それってスキルだけど責任というか覚悟な気もした。


水上肇子さん

NiziUの男性版グループを作る「Nizi project シーズン2」のオーディションを見るのにハマっているのですが、その中で14歳の日本人の参加者がパフォーマンス前にする自己紹介を毎回韓国語でしていました。その理由を問われた時「J.Y.パークさんが日本語で話していて、伝えようという気持ちや姿勢を感じた。だから自分も韓国語で自己紹介をしようと思った。」と話していて、受け身にならずに相手の立場になって考えて、寄り添う姿勢がすごいなと思いました。戦略的な部分もあると思いますが、オーディションってただでさえ緊張で圧倒されるのに、それができるのがすごいと思います。


久本晴佳さん

思いこみが標準装備

仕事でいうと自分がすでに知ってる情報だとみんなも知ってる前提で考えてしまったり、あの人ってこういう人だよねと判断して捻れてしまうのも、自分も他人も思いこみがあるのが標準装備として捉えてしまえば0の状態で見れるようになるのかなと思いました。+を自覚していれば-をコントロールできる、というほど単純ではないのかもしれないですが、、0の状態でみる思考の癖をつけて、いつでも客観視ができるようになろうと思いました。


小野幸裕さん

・制作過程を貼っていく。
時間がかかりそうな作業は黙々とやっていて、のめり込んでしまうことが多いので、一息ついたらスクショを貼るという癖づけをしようと決めました。やっているぞ。という報告も兼ねていますが、ディスコードを見ている人が「これは違うかも」とツッコミやすい状況を作りたいと思っています。僕は東京なので、こういったリモートでのコミュニケーションの取り方をもっと模索していきたいなと感じました。

・とっ散らかっちゃう。
あれやらなきゃ、これやらなきゃで色々やっていると僕はやっていることがとっ散らかっちゃうなと気付きました。なので、極力一つのタスクをガーっと集中して、バラバラとやらないように来週からしていきます。昨日書いた無数のタスクをひとつずつ丁寧に畳むために一気にやり切ろうと思います。


中川誠也さん

・10月中にやると決めていたWeb制作のことについて考えることができなかった。Web制作のインフラについて考える時間を1時間、月曜日に作ろう。まずは、月曜日15:00 ~ 16:00でカレンダーに登録した。土日にインプットだ!

・コーダーさんとのMTG
「ここユーザビリティ的にあまりよくないですね」っとMTG中にデザインにフィードバックを食らう。とてもありがたい。 もっと一緒に作っていきたい。そういう環境を作る。

・NASUに入社して2年が経とうとしている。
変わり続けられているか、Webチームはできたか、専門以外に考えられることを増やせているか。問いていきたい。3年目は、この2年での蓄積を爆発させる。爆発の年です。2024年。


小賀雪晴さん

セミナー、お疲れ様でした!
全体連絡にも書きましたがみなさんがチャットにいらっしゃったのが、とても心強かったです。

・セミナー始まる直前、ライブ感を価値にしたいので、コメント拾ったり、その場のやり取りをしたい、とアドバイスいただきました。まったく想像できてなかったので気づきでした...!



編集後記
今日で30回目の更新となりました。いつも読んでくださっている皆さま、誠にありがとうございます。

今週、同期の小賀と「文字組力」セミナーを開催しましたが、来月は同期ののあちゃと「言葉力」についてのセミナーを開催することになりました。正直、まだ内容は未知ですが、教えるために言語化をすることで、自分の中に吸収されていくのを身をもって感じた今、次はどんなことが吸収できるのか楽しみです。この気づきも、毎日言語化することで、日常的になんとなく感じているだけとは全然違う吸収になっているんだろうなと思いました。今日のプチ気づきです。

今週も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメントや感想をいただけると、すごく嬉しいです!

NASU&では、「今日の気づき」だけではなく「心と身体の元気の度合いを自己申告する毎朝のバロメーター報告」「NASUの社内ツイート」などもパートナー限定で公開しています。「NASU&デザインパートナーズ」についてのページはこちら をご覧ください。

それでは、来週のNASU&気づきブログもお楽しみに。(村山)