ベストセラー書籍『数値化の鬼』を意識しての話です。

最近NASUでは、SNSやコミュニティ含めたコンテンツが増えてきたので、それらの目的と発信の方針とあわせて数値目標を決めるようにしています。私はメルマガや広告運用を担当しています。

どちらもこのくらいの問い合わせが来るためには?から逆算して考えるわけですが、そうなったときに、いかに自分が数字と対峙してこなかったかを痛感しました。

もちろんクラファンとかイベント集客とかPVもかな。そういう意味においての数字とは常に向き合ってきましたが、もっと緻密に考えることにおいては赤子レベルだなと。

書籍同様、一旦数字に強くなる!の鬼を目指します。